- 歯科治療が怖いのですが、治療中の恐怖を取り除く方法はありますか?
- 治療中の恐怖心や緊張感を取り除く方法を鎮静法といいます。
当院では処置を行う部位への局所麻酔(部分麻酔)と併用して、点滴で少量の全身麻酔薬(眠くなる薬)を投与することで手術や処置に伴う緊張感や恐怖心を取り除く静脈内鎮静法を実施しています。 これにより安全に、また、快適に手術や治療が受けられます。詳しくは担当医にご相談下さい。
- 顎の骨が痩せていてインプラントはできないと言われたことがあるのですが、入れ歯にするしかないのでしょうか?
- 確かに顎の骨が痩せて薄くなっていればインプラントをしっかりと支えることができないのでインプラントは難しい…と言えます。
しかし、人工骨を使用して顎の骨作りからスタートすることによって、その問題を解決する方法があります。 当院では人工骨と人工膜を使用し骨を再生する方法を行っております。これまで多くの患者様に骨作りをし、難しいといわれていたケースのインプラントを可能にしてきました。あきらめず、まずはご相談下さい。
- インプラントの治療期間はどれくらいですか?忙しくてあまり時間がとれないのですが……
- 治療期間に関しては、患者様の顎の骨の状態や、インプラントの本数によって異なりますが、最短で治療が行われた場合は、手術の説明、術前の検査から手術を経てインプラントの被せ物が入るまで、約2ヶ月半程度です。
手術を受けた後は、1週間、毎日の傷の消毒に来ていただいたり、その後は経過を見せていただいたりと頻繁に来院していただくことになりますが、その間の1回あたりの治療時間はそれほど長くはかかりません。 また被せ物が入った後も、3ヶ月ごとにメインテナンスで来院して頂き、インプラントの経過を見て行きます。
- 口を開けるとカクンという音とともに顎の関節が痛みますが治療にはどうしたらいいですか?
- 顎の関節は蝶つがいのような形をしており、その間は関節液という液体で満たされ、関節円盤というクッションの役目をする部分があります。
口を開けるとき変な音がする、痛むというのは関節円盤のズレや関節炎など、関節内での不調和が起きていることが考えられ、これは「顎関節症」と診断されます。
原因はかみ合せ、歯ぎしり、ストレス等様々であり、患者様によっても異なります。また症状が進行する場合と自然に治る場合があります。
治療は鎮静剤の内服、スプリント療法、理学療法など各種あり、それらを組合せて行う場合があります。
症状がなかなか治らずに気になっている方はご相談下さい。

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